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4月19日「水口祭り」のお話

この頃、苗代を整理した田んぼの水を引く口に土をもって季節の花あるいは枝やお札を御幣を刺して一年の豊作祈願をするお祭りの習慣が残っている地域があります。これが水口祭りです。

水口に刺す木の枝はその田んぼの神様が降りてくる時の依代(よりしろ)神様が乗り移る枝となります。通常神社の祭祀の時に使う榊(さかき)も同じお役目なのです。

焼き米をお供えするのは撒いたもみを鳥が食い散らかさないように願い、代わりに焼き米をついばんでもらおうと考えたもので鳥の口などと称しております。

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